昨日の夕方、網走港へ行ってきた。
先週の土曜日にサンマが釣れているという情報が入ったのだが、なかなか行けずにいた。
そして、今日やっと行くことが出来た♪
狙いはサンマ。
サンマは秋刀魚と書くように、秋の味覚の代表だ♪
磯竿1.5号。4.5-5.3mの竿にチカ用のサビキをセット。
周りでもコンスタントに釣れている。
魚体は細いが、20センチくらいから35センチくらいの秋刀魚がコンスタントに釣れる。
現地に午後3時半に着いたので、一応投光器も持って行ったのだが、暗くなる前に食べる分だけはキープ。
(小さいものはリリース)
実質30分ほどで下の写真の数の秋刀魚が釣れた♪
焼き魚は・・・脂があまり無く、実が細いため味はいまいち。
刺身は・・・脂が多すぎず、実がコリコリしてとても美味しかった。
まだまだ釣れていうようなので、皆さんも行ってはいかがですか?
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【タグ】 サンマ 網走港 サビキ
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つらら 網走かー、懐かしいな。
ぼくは網走の高校出たんだよー!
アルバイトで秋味漁船にも乗ってたんだあ。
釣ったサンマですね~
コロコロこころ ニュースでサンマ拾いが話題になってましたが、これは活きのいいサンマですね(笑)
焼いたサンマは一般的ですが、関西にいては刺身は夢物語です。
羨ましいのひと言です(涙)
寿司向き?
かもちゃん 脂が落ち出したサンマは寿司にすると良いという話を聞いたことがありますが、今の時期だと寿司にすると美味しいのかなー?
ししゃもとかも刺身で食べられるということで北海道の食がうらやましいです~!
いいですねー
ままミー いつも色々なお魚を釣って、新鮮なお刺身を召し上がっているのですね、羨ましい限りです。
秋刀魚はうちの近所のスーパーでとても安く売っているので、たくさん買って圧力鍋で甘露煮をたくさん作って、田舎に帰る時にお土産にすると喜ばれます。
お刺身美味しいですよね・・・・・
こんばんは
ニューキャラ オイラもさんまは大好物マス!
釣った魚を食べるのもいいマスね!
オイラも久しぶりに食べれる魚釣りに挑戦してみようかな?
kattsuman つららさん
おーっ!
網走に住んでいたんですか。
網走は、釣りをするにはとってもいい環境ですよね♪
海もあるし、川も湖も近い。
寝る暇無いくらいに遊べますね(笑)
秋味漁船ですか。
面白そうですね。
一度乗ってみたいです。
たぶん吐くけど(爆)
kattsuman コロコロこころさん
先日は斜里や知床方面で秋刀魚が拾えたそうですが、今日はサロマで秋刀魚が大量に打ち上げられたというニュースをやっていました。
網走港では、未だに秋刀魚が大量に釣れているそうです。
こんな事はあまりないので、チョット環境などの不安な面もありますが、食べれる魚が釣れるっていうのは嬉しいことです♪
秋刀魚の刺身。
結構やみつきになります。
kattsuman かもちゃん
たぶん、寿司で食べたら最高だと思います。
釧路ではシシャモも釣れているようなんですが、場所取りが大変らしくて行ったことがありません。
北海道はいいところです。
海や山の幸が手軽に手に入りますから♪
kattsuman ままミーさん
秋刀魚の甘露煮美味しいですよね♪
秋刀魚はすぐに活きが下がるので、刺身にするならやはり釣り立てが一番ですよね。
普段だったら、こんなに簡単に秋刀魚は釣れないんですが、今年はちょっと異常です。
まぁ、美味しいから釣人にとっては嬉しいんですが・・・
kattsuman ニューキャラさん
食べれる魚はいいですよ♪
持って帰ると家族にも喜ばれますから。
僕らも普段ほとんど魚を持って帰らないんで、たまに、食べて美味しい魚がいる海釣りに行きます。
強い引きの魚は釣って面白いけど、カレイやカジカは食べて美味しいですから♪
鶴雅の入り口をくぐると、2対の鶴が宿泊客を迎えてくれる。
鶴雅には木彫りの他にも書などの色々な作品が並んでいる。
その中でも数多いのが、シマフクロウの彫刻だ。
作家は瀧口政満氏。
彼の彫る作品は生き生きとして、躍動感がある。
シマフクロウ(Wikipediaより)
分布
分布は極東アジアのロシア沿海地方(シホテアリニ山脈)、中国東北部、サハリン南部(南樺太)、国後島、北海道中央部および東部に分布している。
特徴
日本国の天然記念物で希少野生動植物種にも指定されている、日本のみならず世界でも最大のフクロウ類の一つ。体長約70cm、翼開長170~180cm、眼の色は黄色。短く低い声で「ボー・ボ・ボー」と鳴き、大きな音を立てて飛ぶ。低地の河畔林に生息し、広葉樹の樹洞に営巣する。
捕食
遡上するサケ類を主食とするが、カエルやサンショウウオなどの両生類、ザリガニなどの甲殻類、ヤチネズミなどの小型哺乳類、カモなどの鳥類も食べる。
絶滅危惧
魚を主食とし体長が大きいため、その営巣する樹洞は、冬でも凍らない川の河畔林にある、樹齢の古い広葉樹の巨木になければならない。だが、河川開発や森林伐採によりこのような河畔の巨木は切り倒されつつある。北海道全域に住んでいたシマフクロウはいまや中央部や道東の一部にしか生息しておらず、その数は約100羽と極めて少なく絶滅危機にある。また、ロシアと中国も合わせた全生息数は推定1000羽と少ない。
【タグ】 鶴雅 瀧口政満 シマフクロウ
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つらら 今年、ある小さな湖に行ったとき、
魚をとるシマフクロウを見ました。
見るのは初めてだったので嬉しかったです。
帰り支度をしていると『ボ・ボボー』って
さよならしてくれましたよ(笑)
kattsuman つららさん
それはラッキーだったですね♪
僕も昔天塩川のある朝日町で釣りをしていたときに見ました。
知床方面では本当にたまに見ることがありますが、最近は見た事がありません。
お久しぶりです
TETE 凄いですね~
以前も木彫りの作品は、ご紹介されていましたけど、このシマフクロウも凄い力強く感じます♪
食事をされているところにいる4対もなんだか見られていそうな感じがしますね~(笑)
でも一度は、いろいろな木彫りの作品を実際に見たいですね~♪
ありがとうございます
TETE すみません。今、気づいたのですが、リンクしていただいていたのですね~
ありがとうございます♪
ぜひ、私もリンクさせていただきたいと思います。
どうぞこれからも宜しくお願いします。
kattsuman TETEさん
美味しい食事にかぶりついていたとき、ふと上を見上げるとフクロウがいました。
チョットビックリしました(笑)
瀧口さんの作品は、本当に迫力が感じられます。
ホテルの中に何気なく置かれているのが凄いですね。
誰でも触れられるって言うのがいいです。
木のぬくもりや、質感も楽しめます♪
勝手にリンクしてすみません。
これからもよろしくお願いします♪
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